【スティード400を高額売却】高額査定への道のりとのおすすめ店舗の考察

車種別編

スティード400売却予定の方へ。 「おすすめ店舗は?」「査定前の準備は?」 スティード400売却時のポイントや注意点、おすすめの売却方法をお教えします!

編集部の考察

買取店舗や販売店にはそれぞれ得意の車種やジャンルがあり、愛車に合った店舗で査定を受けるのが高額査定の1番のポイントです。 無料の出張査定を上手に活用して最高額をゲットしてみましょう!

とりあえず査定を受けたい買取店一覧

スティード400売却時に注意したいポイント

画像引用:Honda

まずスティード400売却時のポイントや注意点をいくつかお伝えする前にオーナさんならご存知かもしれませんがスティード400の歴史を簡単に説明しておきます。

発売から10年間で8万台以上も販売されたアメリカン車両としては歴史に残るスティード・シリーズですが、1988年の登場から2001~2年にシャドウにその座を受け渡すまで約15年近くにわたって生産されていました。

そんなロングセラー車種だけに派生モデルも数多く登場し、管理人の知っていだけでもバックレストを装備したVCLに始まり、ディッシュホイールを装備したVSE、純正でスプリンガー・フォークを採用した異色のVLSとユーザーさんのニーズに合わせて多くのスティードが登場しました。

スティードの査定額はカスタム内容と保存状態がキモ

この他、タンク形状やカラーリング変更といったマイナーチェンジが毎年のように行われてはいましたが基本的にベースとなるNV400系のNC25Eエンジンに大きな変化はなく、それだけ完成していたということです。

で、ティード400の売却時に注意すべきポイントになりますが、基本設計の変わらないスティード400のような車種の場合、カスタム状態と保管状態が査定額を大きく左右します。

もちろんスティード400でも一般的な車種同様、高年式のタマほど高額に査定されやすい部分は変わりません。初年度の1998年式と最終のシャドウに吸収される直前の2001年モデルでは査定額も違うでしょう。

ただ2001年モデルもで15年以上の月日が流れています。いくら高年式モデルといっても各部の劣化や摩耗は否定できません。状態の悪い最終型なら保管状態の良い低年式の方が査定額が高いケースもでてくるかと思います。

また時期的にもスティード400のバカ売れした頃はアメリカン・ブーム絶頂期ということで、バイクの知識の乏しい方やメンテナンス技術の皆無といえるユーザーさんがこぞってこの車種を購入しカスタムしたことも有名です。

その結果、まともな状態の中古車体が少なく、程度の良いノーマル状態のスティード400はほぼ現存していない…という状況を生む結果となりました。ですが一方では、ドノーマル状態で保管環境の良かった車体は思いのほか高額査定になることも多いという二面性もあります。

店舗により、さらに当日の査定員により評価の基準が上下するスティードの場合、1つでも多くの店舗で無料査定を受けておくのが正解かもしれません。

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【査定前に確認】査定時にチェックされる部分はココ

ヘッドチューブ周辺の亀裂や破損は大きな減額になる可能性も…

基本的に頑丈なエンジンのスティード400・シリーズの場合、査定時のチェックのポイントは大きく外観上の傷やダメージ、事故歴・転倒歴の有無、そして各部の消耗部品の劣化状態あたりになってきます。

この辺りはカスタムパーツによる減額に当てはまることですが、外観上のイメージが大きく変わってしまうカスタム車両は比較的買い手がみつかりにくいものです。
査定額のことを最優先する場合は、少しでもノーマル状態のスティード400に近づけて査定に臨んでください。

また、過度のカスタムにより乗りにくい車体も多いのが実情です。その結果、事故や転倒歴のあるスティード400も他車種より目立つ気がします。
軽い事故や転倒でも本人が思った以上にダメージが生じているケースもあります。

転倒後や事故後に破損したパーツを交換済みだとしても、フレームの微妙な歪みや曲がり、ステップ取付部やカウル類の取付ブラケットが僅かに曲がっていたりするものです。
中には査定額に影響がでるかと思い、敢えて申告しない方も稀にいるようですが、仮に査定中に発覚した場合、査定士さんとの人間関係がギクシャクして査定額に影響が出かねません。

事故歴をわざわざ伝えたくない気持ちもわかりますが考えているほど減額されないケースも多いので先に申告しちゃった方が得策ですよ

スティード400買取で相場以下に安く査定されるケースとは?


すでに前述しましたがスティード400売却いおいて、もっとも査定額が安くなるケースは中途半端なカスタムがなされている場合になるでしょう。

スティード400の場合、排気系や足回り、メッキパーツ等、何らかのカスタムパーツに交換されているかと思います。もちろんカスタムパーツのままでも買取可能です。

ただ査定額についてシビアに考えるならば、事前に純正部品にすべて戻しておくことをお勧めします。
一部の有名人気ブランドのカスタムパーツをのぞき、大半のカスタムパーツに関しては純正部品より確実に低く評価されます。

いくら購入時に高額なカスタムパーツだとしても、次に購入されるユーザーさんの好みに合っていなければ買い手がみつかりません。
とくに中古販売店の場合など店頭に並べて長期間売れ残ることはもっとも恐れる部分かと思います。

長期間にわたって不良在庫となるリスクを考慮して査定額を安くするため高額査定は見込めません。できるならば純正部品に戻して査定を受けておきましょう。
また誤解を恐れずにいわせてもらえば、当時のアメリカン・ブームの車体の大半はまともにメンテナンスをなされていません。

中にはドライブスプロケット、チェーン、クーラント、ライトバルブ、ブレーキフルード、ブレーキホース、クラッチホースといった部分はもちろんのこと、エンジンオイル、タイヤ、ブレーキパッド、バッテリー、スパークプラグ、エアフィルター等すらまともに交換されていない車体も見受けられます。

査定時には確実にチェックされる部分です。確実に点検だけは行っておきたいところです。

SNSでみつけたスティード400乗りのクチコミ

年式が古い割にはまだまだ現役で活躍中のスティードをTwitterでも多数発見。大切に乗り続けているオーナーさんが多い印象です

上記のように、買取店や販売店に持込まずにSNSで買う手を探しているスティード乗りの方もチラホラ見受けられましたよ

スティード400の車両情報と特徴

1980年代後半、空前のレーサーレプリカブームということもあり、バイク購入層の若者の大半は250、400クラスのレーサーレプリカ車種を選ぶのが常識な時代でした。

その背景には当時の国産中型アメリカン車両に若者をターゲットとした車両が存在しなかったことも大きく関係しています。

カスタムされたハーレーのような車両に乗りたくとも大型免許には時間も費用もかかるといった制約が大きく、結果としてアメリカン車両は大人のバイクという図式ができあがりました。
そんな若者=レーサーレプリカという常識をぶち壊した車両といえばホンダのスティード400でした。

中型免許で乗れる上に、手頃な価格。さらにアフターマーケットでも様々なカスタムパーツが豊富に用意されている…といった理由からレーサーレプリカからアメリカンバイクに乗り換えるユーザーが急増しました。いわゆる1990年代のアメリカン・ブームの幕開けでした。

その後もシンプルなスティードといえるVLX、スプリンガーフォークを純正装備したVSLと様々な派生モデルも登場しました。
後にシャドウが登場することでスティード400の歴史は終焉を迎えましたが、カスタムベースとしては中古市場でも相変わらずの人気が続いています。もちろん程度のよいスティード400の場合、それなりの査定額も期待できます。

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本記事で売却前にしっかりと愛車売却時のポイントや注意点を身につけて、少しでもスティードを高値で売却してくださいね

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