【ホーネット250の買取相場と高額買取の店舗を調査】査定時にココがみられる!

車種別編

「大切なホーネット250を1番高く売るならどこ?」初心者からベテランライダーさんまで幅広い人気のホーネット250。「程度が悪いけど大丈夫?」「査定でどこをみられる?」 ホーネット250の査定前の準備からおすすめの売却方法を調べてみました。

編集部の考察

買取店舗や販売店にはそれぞれ得意の車種やジャンルがあり、愛車に合った店舗で査定を受けるのが高額査定の1番のポイントです。 無料の出張査定を上手に活用して最高額をゲットしてみましょう!

とりあえず査定を受けたい買取店一覧

ホーネット売却前におさえたい基礎知識と査定相場

画像引用:ロレンス

ではホーネット250売却時のポイントをいくつか絞ってお伝えしておきます。

まずホンダの250クラスではダントツでぶっ壊れないバイクとして有名な、VTRというバイクが過去に存在しましたが、それに次いで故障が少ないバイクという呼び声も高いのがホーネット250です。

メーター周辺の不具合や簡単な電装系のトラブルの噂については何度か聞いたこともありますが、大きな故障や致命的なトラブルの事例をあまり聞いたことがありません。この辺りは買取店舗の査定士やメカニックで有名な話だと思います。

査定時のタイミングで始動性が極端に悪い、吹け上がりにムラや違和感がある…といった症状等が確認されない限りエンジン関係で大きく減額されるケースはないはずです。

ただ保管期間の長かった車体、乗る頻度が著しく低いホーネット250の場合、キャブレター内部の状態は決して良好とはいえません。キャブが詰まっているケースもあるのでキャブ清掃くらいは行ってから査定を受けてもいいかもしれません。

年式云々よりも車両の状態が査定額に直結する

車両の状態をひとしきりチェックしたら本部から最終的な査定額が届く


またホーネット250、いわゆるMC31は生産終了の2006年まで大きなフルモデルチェンジがみられませんでしたが、途中、シート高が微妙に低く現行されたりマルチリフレクターライトの採用等何度かマイナーチェンジを繰り返しています。

とはいえ査定額に影響を与えるほどのマイナーチェンジとは呼べず、結局フューエルインジェクションを採用することなく生産終了したため、査定額の基準は年式等よりも車両の状態が中心になってくるのは言うまでもありません。

日常的にコマメに手入れされていた車体、しっかりとしたガレージ保管の車体は別として、車両の状態に自信の無い方は査定前に洗車、ワックスアップに始まり、余裕があれば各部の消耗部品の状態も一度点検しておくことをお勧めします。

ホーネット250査定時に厳しくチェックされる部分は?

査定スタッフは目視はもちろん、各パーツの状態を細かくチェックする

前述のとおり、とりわけ故障やトラブルの少ない車種であるホーネット250の場合、査定額の基準は消耗部品の状態や事故歴、転倒歴という部分になってくるかと思います。

ホーネット250にかぎった話ではありませんが、査定額に大きく影響する部分といえるのが消耗部品がきちんと交換されているか…という部分ですね。

時間・予算があれば最低限の消耗部品をチェックしておこう

最低限、エンジンオイル、タイヤ、ブレーキパッド、バッテリー、スパークプラグ、エアフィルター等が適切なタイミングで交換されているか、耐用年数を大きく超えていないかは確認しておいて下さい。

大抵の査定士やメカニックの方はドライブスプロケット、チェーン、クーラント、ライトバルブ、ブレーキフルード、ブレーキホース、クラッチホースまで細かく状態をチェックしてきます。

視覚的にハッキリと見えるヒビ割れや劣化、硬化、摩耗、変色がみられればもちろんのこと、中には手で触れなけれが確認できない部分まで細かくチェックしてくる細かい査定士も多いものです。

タイヤの摩耗や耐用年数にも注意!

またホーネット250を語る上で外せない部分がリッターバイクに匹敵する超ワイドリアタイヤです。

ホーネット250のルックスを決定づける極太のリアタイヤですが、コーナリング性能にとって大きなメリットが期待できる一方で、交換時のタイヤ費用がそれなりに高額になります。

中には攻め込んでいないホーネット250だと、センターが軽く減った程度の車体もあるでしょう。
ですがタイヤ交換の基準が溝の残り具合やスリップマークだけではありません。通常のロードタイヤの多くは耐用年数が3~4年だといわれています。

この期間を大きく超えたタイヤの場合、硬化が進んで溝が9部残っていようとも本来の性能は発揮できません。
よって交換してから一定期間の経過したリアタイヤのホーネット250は高額なリアタイヤ分の減額は予想できます。

状況によっては事前に良心的な価格のタイヤ専門店で交換した方が得策という場合もあるので注意してください。

年式の割には人気が衰えないホーネットは焦らずじっくり売却しよう

レッドバロンの店内

CBR250R直系のカムギヤトレーン採用エンジンを採用、超ファットな180mmリアタイヤ、41mm径フロントフォークといった同クラスのネイキッド車では断トツの実力をもつホーネット250は今でも中古市場で人気が衰えません。

最終型のホーネット250が発売されてから約10年が経過していますが、その後ホンダから同様のコンセプトの車両が販売されていない上に、今後もホーネット250のような車種はでてこないかと思います。

その結果、高年式で程度のよいホーネット250の場合、中古相場が下がるどころかジワジワ上昇している気さえします。少なくとも今後しばらくは現状維持はするはずです。

競合モデルより確実に高値が期待できるホーネット

競合車種とよばれたスズキのバンディット、ヤマハのジール、カワサキのバリオス等と比較しても、まず間違いなく査定額が高額になることが予想されます。
そんなホーネット250が相場以下で査定されるケースがあるとすれば、修復歴の残るような大きめの転倒歴や事故歴になってきます。

250ccネイキッドというカテゴリーとはいえ、ホーネット250の走行性能や運動性能はレーサーレプリカと比較しても何の遜色ないレベルの実力です。そんなホーネット250の場合、転倒歴や事故歴のある車体も多いのも正直なところです。

年式の古さ+事故歴や転倒歴、大きな修復歴のある車体は厳しい

いくら中古市場で人気のホーネット250とはいえ、事故歴や転倒歴、大きな修復歴のある車体の場合は残念ながらそう高い査定額にはなりえません。

立ちごけ程度なら大した減額になりませんが、修理を要する事故歴や転倒歴の場合、いくらパーツ交換したところで車体に何らかの痕跡は残るものです。

フレームの微妙な歪みや曲がり、ステップ取付部やカウル類の取付ブラケットが僅かに曲がっていたりするので注意してください。

査定士やメカニックの方は確実に事故歴や転倒歴を見破ってしまうので、自分の記憶している事故歴や転倒歴は必ず査定時に申告して下さい。

CAM編集部厳選!! 査定額の高い買取店をチェック

SNSでみつけたホーネット250のクチコミ情報まとめ

コンパクトなサイズ感と安定の走行性能で若者やビギナーさんからも人気のホーネット、Twitter上にも沢山のホーネット乗りの書き込みがみつかりましたので一部掲載します。

中にはTwitter上でホーネットを個人売買される強者も発見。ヤフオクや個人売買の経験豊富な人は試してみるのもありかもしれませんね

ホーネット250の車両情報と特徴

1990年代に突入して加速化したネイキッドブーム、そんな中でも激戦区といえた250㏄市場でしたが、競合車種とは違い、走りを徹底的に重視したネイキッドといえるのがホーネット250でした。

走りのネイキッドと評されるホーネット250は、同クラスのネイキッド車としては異例のリアタイヤに180というワイドサイズを適用し、この部分だけを考えても当時のバイク業界の話題を集めました。

またネイキッド車の多くがクラシックなパイプフレームを採用する中、モノバックボーン式のフレームを採用。バイク業界がビッグスクーターやトラッカーに流れる中、最後まで走りを重視したホーネット250は歴代でも人気の高いネイキッド車の一台ともいえます。

残念ながら2006年に惜しまれつつも生産終了となりましたが、それ以降にもホーネット250を継承する車種が登場しないため、今でも中古市場では人気が衰えません。

本記事を参考に、大切なホーネット250を高値で売り抜けてくださいね

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