【CB400FOUR高額買取のポイント】売却先選びの前に買取相場や減額対象をチェック

車種別編

「愛車のnc36は高く買取ってもらえるの?」 知名度は低い反面、一部のマニアックなユーザーさん強烈に支持されているCB400FOUR。買取相場は? 査定時に何をみられる? などnc36オーナーさんの気になる疑問を調べてきました

編集部の考察

買取店舗や販売店にはそれぞれ得意の車種やジャンルがあり、愛車に合った店舗で査定を受けるのが高額査定の1番のポイントです。 無料の出張査定を上手に活用して最高額をゲットしてみましょう!

とりあえず査定を受けたい買取店一覧

コアなファンが多いCB400FOURの買取相場は?

画像引用:バイクの系譜

ホンダの中型スポーツの中でも細部まで徹底的にこだわり過ぎた結果、ひときわ短命に終わったバイク…CB400FOUR売却時のポイントについてお伝えします。

まずCB400FOURというバイク、1997年の発売から2001年の生産終了まで、正味4年間くらいしか生産されていません。

当時カワサキのゼファーあたりが幅をきかせていた時代でした、正直CB400FOURまで徹底したノスタルジック路線はユーザーさんにとってオーバースペックだったのかもしれません。

ただ新車においては販売台数を伸ばせなかったCB400FOURでしたが、中古市場では状況が大きく変わるのでご安心ください。それなりの査定額は期待できます。

ホンダの短命に終わった車種の中古相場は安定する

というのも、CB400FOURにかぎらずホンダの短命に終わった車種の多くにはマニアックなファンが確実に一定数が存在します。

そういったコアなユーザーさんの場合、購入の際の判断基準は安く購入したい…というよりも状態の良いタマであれば多少の金額でも構わない…という方が大半なのです。

その結果、中古市場できわめてタマ数の少ないCB400FOURのような車両は程度しだいでは十分な査定額をゲットできるという仕組みです。

もちろん程度の良いノーマル状態の車両という条件はつきますが、15年以上が経過した車種の割には高額査定というのがCB400FOURだといえます。

CB400FOURが査定時にチェックされる場所とは?

フレーム下部やエキパイ周辺に思わぬダメージが発見されることも…

ホンダの400㏄の歴史をみても評判の良い、NC31譲りの水冷DOHC4バルブ直列4気筒は頑丈さがウリのエンジンです。
最低限のメンテナンスさえ行っていれば普通に何万キロも走行できるのは有名な話ですから走行距離が多い車体でもそう心配は不要かと思います。

査定時によほどの始動性の悪さ、ヘッド周りやカム周辺からの異音、明らかなオイル漏れや燃料滲み、白煙といった状態が確認されないかぎり大きな減額も無いでしょう。

そんなCB400FOURの場合、査定士やメカニックが主にチェックする部分といえば、メッキパーツをはじめとした外観上のダメージやヤレ具合、そして消耗部品の交換がなされているか…という部分です。

ご存知のとおり、CB400FOURにはクロームメッキ・パーツが多用されています。
アピールポイントである4本だしマフラー、フロントフォーク、ヘッドライト、ハンドル周辺のスモールパーツ等、クラシカルなジャンルだけにふんだんにメッキパーツを使用しています。

これらのメッキパーツは保管状態によっては簡単に浮きや剥がれ、腐食、くすみが進行します。おまけに厄介なことにクロームメッキ・パーツのダメージはごまかすことができません。

そのため買取後にパーツ交換を余儀なくされるため、買取店舗も査定時にデリケートになっています。
初期の錆やくすみに関しては解消できます。できれば査定前に小さな錆や浮きを解消するためにケミカルやコンパウンドで解消しておくことをお勧めします

相場以下に安く査定されないために準備する部分とは?

車両の状態をひとしきりチェックしたら本部から最終的な査定額が届く

ある意味、バイクとして熟成されているNC31型のCB400SFをベースにしているCB400FOURだけにこれといって大きな故障やトラブルの噂も少なく、日常的にメンテナンスされていた車体の場合、相場以下で査定されるケースは少ないかと思います。

ただ最終型のCB400FOURだとしても約15年以上が経過しています。保管状態によっては外観から細部のゴムパーツや樹脂パーツまで大きく寿命を超えています。

保管状態に自信の無い車体の場合、容赦なく減額されるケースもあるので覚悟しておいて下さい。
一定の温度・湿度の保たれたガレージで保管された車体と、雨ざらし・炎天下・冷気や湿気をまともに受ける場所での保管された車体ではでは各部の劣化状態に大きな違いはでてきます。

年式よりも保管状態が査定額に直結する

保管されている環境が悪い場合、どんなにメンテナンスに気をつけても錆は進行しますし、外装のカウル類やレザーシート表面も劣化、退色します。

場合によっては直射日光の熱でフロントフォークに歪みが出る事もありますし、ゴム・プラスチック製品は紫外線などの影響によりあっという間にボロボロになるので注意が必要です。

また年式から考えても各部のシール類、パッキン類は耐用年数を超えています。

CB400FOURにかぎった話ではありませんが、劣化によってオイル滲みが生じている場合や燃料ホースが硬化・ヒビ割れを起こし滲んだり漏れているパターンもあります。査定時に突っ込まれないためにも、洗車やウエスによって綺麗に除去しておいてください。

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TwitterでみつけたCB400FOUR乗りのクチコミ情報まとめ

年式の割には根強い人気のCB400FOURは大切に乗り続けるオーナーさんが多くTwitter上にも沢山のクチコミ情報がみつかりました

CB400FOURの車両情報と特徴

レーサーレプリカブームに落ち着きがみられた1990年代、新しいバイク業界の流れとなりつつあったのが懐古趣味的な車種、ノスタルジック路線でした。

走行性能や運動性能を追及することに疲れた多くのユーザーさんは、データやカタログ上の数値に左右されない気軽に楽しめるバイクや等身大のバイクを求める方向に進みました。

その結果、ホンダが定番車種といえるCB400SF、いわゆるNC31をベースにノスタルジックな車種として往年のCB750FOURを彷彿させる車両として発表したのがCB400FOURでした。

CB400FOURを語る上で外せないポイントといえば4本だしマフラーにスポークホイール、フラットダブルソート、そしてシルバーにリペイントされたCB400SF譲りのエンジンに他なりません。

そんなFOURですが、1997年~2001年という短い生産期間だったCB400FOURだけに、わざわざ程度の良い中古車両を探している方が多いことも事実。

本記事でご紹介したポイントや注意点を身につけて、大切なCB400FOURを少しでも高値で売却してくださいね

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