【カワサキ250TR高額買取店舗を調査】査定前の準備とおすすめ店舗の選び方のコツ

車種別編

「250TRを高く買取る店舗はどこ?」 アナタの大切なTRを1円でも高く評価してもらうための「査定前の準備」や「減額ポイント」、さらに売却先選びのコツまでズバリお教えします!

編集部の考察

買取店舗や販売店にはそれぞれ得意の車種やジャンルがあり、愛車に合った店舗で査定を受けるのが高額査定の1番のポイントです。 無料の出張査定を上手に活用して最高額をゲットしてみましょう!

とりあえず査定を受けたい買取店一覧

250TR売却時に注意したいポイント

画像引用:楽天市場RPMracing

250TRは1970年代に発売された往年のカワサキを代表するオフローダーの車種です。

トレール・ボスやボブキャット、バイソンといった歴史的なバイクをお持ちの方はいないかと思いますが、もちろんこのページでは2002年に登場した復刻版の250TR、いわゆるBJ250Fについてご説明していますのでご了承ください。ここでは250TR売却時のポイントをいくつか絞ってお伝えします。

まず2002年から生産終了の2013年まで10年以上にわたって継続されたロングセラー車種の250TRは細かいマイナーチェンジは何度も繰り返してきました。
ですが査定時に影響するほどの大きな現行といえば、2007年のフューエルインジェクション採用の以前か以降かという部分になります。

基本、中古で250TRを探しているユーザーさんの多くは新車で購入しようにも生産終了によって新車が購入できないために程度のよい高年式のタマを探しています。
よって2007年以降のFIモデルの方が無難に高額査定につながることが想定できます。とくに走行距離が少ないFIモデルとなれば十分な査定額になるかと思います。

では2007年以前のキャブ車の250TRだと思いっきり安く査定されるのか…というとそんな事もないのが250TRだといえます。
正直、始動性や燃費だけ考えればメリットの多いFIモデルですが、エストレア同様、フィーリング重視のユーザーさんの中にはキャブレター方式のモデルをわざわざ探して購入される方もいます。

とくに自分でキャブ清掃等を行われるメンテナンス技術の高い方は、自分ですべてを調整できるキャブ車の250TRが好まれます。そういった理由からも通常の車種よりも低年式でも人気の高い車種が250TRなのです。

250TR買取の査定時にチェックされる部分とは?

査定スタッフは目視はもちろん、各パーツの状態を細かくチェックする

基本、フレームもサスペンション周りもこれ以上ないほどシンプルな250TRなので、買取側としてもこれといって細かくチェックする部分がない…というのが正直なところかもしれません。

ただそんな250TRにも弱点というか抱えている爆弾はあります。
エストレヤのエンジンを流用しているため、カムチェーン、カムシャフトやロッカーアーム等の異常摩耗などによるエンジンからの異音が頻発していました。エストレヤでは有名な話になります。

1万、2万と走行した250TRの場合、購入時にくらべ明らかにエンジン音がキンキン、カンカンとうるさくなっている場合はまずカムチェーン関連のトラブルが考えられます。
もちろん査定時に指摘された場合、それなりの減額は予想されますので気になる方は事前に異音を解消しておくべきかもしれません。

またカムチェーン、カムシャフトやロッカーアーム等の問題とは別に、2007年以降のフューエルインジェクション採用モデルにはインジェクションの制御システムに問題が生じて発進時にエンストや不安定なアイドリングといった症状が頻発する車体も多かったのも事実です。

たしかインジェクション制御システムのプログラムに問題があったとかの話でカワサキでリコール対象になっていたかと思います。売却される車体がフューエルインジェクション採用モデルの場合は事前に公式サイトで確認しておくことをお勧めします。

CAM編集部厳選!! 査定額の高い買取店をチェック

250TR買取で相場以下に安く査定されるケースとは?

ヘッドチューブ周辺の亀裂や破損は大きな減額になる可能性も…

前述のようにカムチェーン付近の異常摩耗等で異音が大きな車体や、FIモデルでインジェクションの制御プログラムに問題を抱えている場合、まず査定額の減額は予想されるかと思います。

ただ250TR売却の査定時にもっと大きく影響する部分といえば、カスタム状態や転倒歴や事故歴になってきます。
中古市場でもタマの多い250TRですが、カスタムパーツが豊富なことが仇となって中途半端なカスタムがなされているタマが多く、程度のよいノーマル状態の車両が少ない気がします。

いくら購入時に高額なカスタムパーツだとしても、次に購入されるユーザーさんの好みに合っていなければ買い手がみつかりません。そういった部分を考えても好みに左右されない純正部品の評価が高いのは明白です。

中国製のノーブランドのカスタムパーツは査定額を下げる

また中国製のノーブランドのパーツ類の中には精度の悪いパーツも多々みられます。
たしかに購入金額が安いのは魅力ですが、買取後にそのまま販売することができないために大きく減額されます。是が非でも精度の悪いカスタムパーツは純正部品に交換しておきましょう。

また購入層の多くが免許取得したての若者ということから、転倒歴や事故歴のある250TRも目立ちます。
軽い事故や転倒でも外装部品の無い250TRのような車種の場合、ダメージがフレームやエンジンにダイレクトに伝わります。その結果、本人が思った以上にダメージが生じているケースもあります。

転倒後や事故後に破損したパーツを交換済みだとしても、フレームの微妙な歪みや曲がり、ステップ取付部やカウル類の取付ブラケットが僅かに曲がっていたりするものです。確実に査定士やメカニックは気がつきますので査定時に深刻しておきましょう。

SNSでみつけたカワサキ250TRのクチコミ

売買情報をふくめ、Twitter上でみつけたカワサキ250TR乗りのクチコミ情報を一部ご紹介します

上記のように名義変更など手慣れた方だったらTwitter上で250TRの売却相手を探すのもありかもしれませんね

250TRの車両情報と特徴

2000年前後にはじまった1970年代をモチーフにしたスクランブラー・ブーム。いわゆるレトロ・オフローダーブームですね。
そんなタイミングでカワサキが市場に投入した車両が250TRでした。

当時はホンダのXR230、スズキではバンバン200といった競合車種も発売されましたが、中でもクラシカルな雰囲気とスリム・コンパクトな車体が受けて多くの若者のユーザーを獲得しました。

基本的にエンジンは同社の人気モデルだったエストレア系列のエンジンを流用、すでに熟成されていたエンジンということでカワサキ車のわりにはトラブルが少なく評判もまずまずでした。

また250TRの人気に拍車をかけたことがカスタムパーツ類が豊富にラインナップされたことに他なりません。
250TR発売当時はバックグラウンドにストリート系カスタムブームとよばれる愛車をカスタマイズして乗るのが常識的な時期でした。

その結果、シンプルかつ無駄な部分のない250TRがカスタムベース車両として非常に好まれました。その結果、中古市場でもカスタマイズされた250TRが多く、ドノーマル状態のタマは思いのほか高額査定になるケースもみられます。

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本記事を参考に愛車売却時のポイントや注意点を身につけて、250TRを少しでも高値で売却してくださいね

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